【製作事例紹介】消防職員災害ボランティアチーム DARST 様

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デザインイメージ

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お客様の声

災害ボランティアを経験していく上で、最初は試行錯誤で自分たちでツナギを作ってきましたが、ライズの「レスキュースーツ」の仕様が自分たちがたどり着いた理想のツナギであったため、購入に至りました。
フィット感、活動のし易さは抜群です。また、敬遠されがちなブラックですが、被災地で活動していく上で、長期の活動になると、泥やオイルなど様々な汚れが目立ち始めます。
ブラックはこうした汚れも目立たないため、被災者に不快感を与える事なく活動を継続できます。また、災害ボランティアの養成講座などで様々な講話を行いますが、多くの皆さんからカッコイイとご好評を頂いております。
消防で培ってきた技術や知識で、少しでも被災者の皆さんに貢献出来ればと思っております。また、被災者に寄り添うことが出来る消防官であり続け、その経験が少しでも自分たちの地域の住民の皆様に対する貢献に繋げられるよう役立てるとともに、災害を風化させないようこのツナギを着て伝承していきたいと思います。

消防職員災害ボランティアチーム DARSTとは?
被災地で困っている人の役に少しでも消防技術を役立てたいと思ったのが災害ボランティアを始めたきっかけです。また、災害現場が少ない中で、多くの若手職員をこうした、被災地を経験させることで、多くの事を学び、我が町の来るべき大規模災害に備えるためにもプロフェッショナル災害ボランティアを始めました。

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