東日本大震災から10年

 10年前の2011年(平成23年)3月11日午後2時46分に東北地方太平洋沖地震が発生。
 これにより発生した津波や、その後の余震などを含めた総称として「東日本大震災」と呼ばれています。

 この災害で犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 2021年2月13日午後11時8分頃には、福島県沖を震源とするマグニチュード(M)7.3の地震が発生。福島、宮城両県で最大震度6強を観測し、東日本大震災の余震と考えられると気象庁が発表しました。

 東日本大震災から10年となる現在も余震活動は続いています。

 私たちこの災害を決して忘れてはいけません。

 そして語り継ぐことが、依然続く余震活動や、今後発生する大災害に打ち勝つ力になるはずです。

 株式会社ライズではカタログ情報誌「Rising」やホームページにおきまして、東日本大震災に関する関連記事を公開中です。

 ぜひご覧いただき、あの日を思い出すきっかけとしていただければと思います。

東日本大震災 概要

 2011年(平成23年)3月11日14時46分頃に、三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130km付近で、深さ約24kmを震源とする地震が発生。マグニチュード(M)は9.0で、日本国内観測史上最大規模の地震だった。宮城県北部の栗原市で最大震度7が観測された他、宮城県、福島県、茨城県、栃木県などでは震度6強を観測。北海道から九州地方にかけての広範囲にわたり、震度6弱から震度1の揺れが観測された。

 地震発生当日の16時20分に、気象庁はこの地震現象に対して「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」と命名。また、日本政府は同年4月1日に、この地震による震災(災害)を指す名称を「東日本大震災」と命名した。

 東日本大震災では、岩手、宮城、福島県を中心とした太平洋沿岸部を巨大な津波が襲った。津波の高さは福島県相馬で9.3m以上、岩手県宮古で8.5m以上、大船渡で8.0m以上、宮城県石巻市鮎川で7.6m以上などが観測(気象庁検潮所)されたほか、宮城県女川漁港で14.8mの津波痕跡も確認(港湾空港技術研究所)されている。また、遡上高(陸地の斜面を駆け上がった津波の高さ)では、全国津波合同調査グループによると、国内観測史上最大となる40.5mが観測された。 国土地理院によると、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の6県62市町村における浸水範囲面積の合計は561平方キロメートル。仙台平野等では海岸線から約5km内陸まで浸水していることが確認されている。

 人的被害は死者19,747人、行方不明者2,556人、負傷者6,242人(令和3年3月1日現在・総務省消防庁)。

参考文献:内閣府 東日本大震災総務省消防庁 東日本大震災関連情報

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