救出用ハーネス「グラブハーネス」解説動画集

 

米国の消防士が開発した
安全帯や呼吸器に装着する救出用ハーネス

引きずり救助を容易にするためスリングなどで縛着する方法がある。しかし、火災現場の濃煙熱気の中で確実な結索を行うのは困難だ。
こうした悩みを解決するため、消防士の手で開発されたのがグラブハーネスだ。金具を結合するだけなので視界ゼロでも対応可能。
要救助者を体幹で支えるため搬送しやすく、両手が使えるので障害物の回避や進路の確認も容易になる。

 

SRP-01-GH グラブハーネス 安全帯用


安全帯にセットして着装するモデル。他にも、救助者用救命胴衣のクイックリリースハーネスにセットアップするなど、着装方法はいろいろ。また、アメリカでは防火衣の腰部分にセット用トンネルを設け、ダイレクトにセットしているケースもある。
 〔本体サイズ〕約46×7.6cm
 〔材質〕カバー:1680デニール生地、フック等:ステンレス
 〔使用荷重〕800kg(要救助者用)

 

SRP-02-GH グラブハーネス 空気呼吸器用


空気呼吸器にセットして着装するモデル。腰バンドや背負板などへセットできる汎用設計なので、こうした純正装備がない国産空気呼吸器にも対応する。要救助者の救出はもちろん、行動不能に陥った完全防火着装状態の隊員救出用にも対応。お守りとして備えておきたい装備だ。
 〔本体サイズ〕約61×10cm
 〔材質〕カバー:1680デニール生地、フック等:ステンレス
 〔使用荷重〕800kg(要救助者用)

 

あらゆるシチュエーションに対応可能!!

 

■一般要救助者の救出

グラブハーネスを引き出し、要救助者の脇下にベルトを通して胸前で金具を結合。 救出時は両手をフリーにでき、筒先保持を行いながらの救出といった非常策にも対応可能。

 

■行動不能隊員の救出

隊員救出の際は、空気呼吸器の背負バンドへベルトを通す。 濃煙熱気の中では四つ這いの姿勢で引きずり救助を行う。ベルトの長さは自由に調整できる。

 

解説動画:基本的な使用方法


 

グラブハーネスを用いた基本的な救出方法の紹介動画です。環境を問わず活用できるツールであるため、火災救助以外にも様々な救助シーンで使用することができます。

解説動画:救出における時間の比較


 

同じシチュエーションにおける「グラブハーネスを使用した救出」と「徒手救出(ツール不使用)」の比較動画です。徒手救出の困難性や安全管理上の課題もビジュアル的に把握できます。

解説動画:救出体勢変換の紹介


 

迅速性では立位が最適ですが、狭隘空間の突破や濃煙熱気の回避のためには四つ這いの姿勢で引きずり救助を行う必要があります。こうした場面を含め、要救助者(活動不能隊員)への接触から救出までの過程におけるグラブハーネスの操作について紹介しています。

解説動画:使用後のベルト再収納方法


 

使用後のベルト再収納方法について紹介した動画です。

 

商品詳細はこちらから



 

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