【製作事例紹介】Borderless Firefighter [ボランティア] 様
デザインイメージ
お客様の声
ウェアなどを作ろうと思ったのは、夏の発災から活動してきて季節が寒くなってきてもまだまだ復興支援が必要だったこと、遠くてなかなか被災地に足を運べないメンバーも購入することで復興支援に参加することができること、熊本地震からの絆を形にしたかったことです!!
ジャンパーはしっかりしたMA-1でカラーも選べて満足です!!
想像以上にあったかくて、プリントもしっかりしてました!!
デザイン案の落書きからLINEでのやりとりでここまで仕上がるのは本当に便利で助かりました!!
伊木社長も自ら被災地に入って活動されており、メンバーとも交流があるので安心して製作をお願いできました!!
■Borderless Firefighterとは? 最初は個別に熊本地震の被災地支援に入ったボランティアの消防士が、同じ消防士ということで協働し、組織的に活動するようになりました。その流れから、九州北部豪雨でも被災地支援が続いてます。重機オペレーターが多いことが特徴です。 |