【製作事例紹介】山梨県消防学校 第18期 専科教育 救助科 様
デザインイメージ
お客様の声
山梨県では隔年で救助科を実施しており、今年の救助科で18期となりました。
県内各本部から総勢27名が推薦され、1ヶ月という短い期間でしたが救助のプロとして切磋琢磨し、知識、技術の向上を図りました。
テーマに「規律」「気持ち」「絆」を掲げ、プロフェッショナルとは何かを自問自答しながら訓練に励んだ日々でした。そんな中で、志を共にする同志たちから記念Tシャツを作成しようという意見が集まり、今回の件に至りました。
デザイン作成から商品到着まで短期間で対応していただき、全員で着用することができました。また、今年度で派遣教官の任期が最後となる担当教官にも渡すことができ、感謝の気持ちを伝えることができました。
修了式を終え、それぞれの所属消防本部でTシャツに袖を通すたびに救助科のことを思い出し、プロフェッショナルとは……を追い求めながら前へ進んで行きます!
県内各本部から総勢27名が推薦され、1ヶ月という短い期間でしたが救助のプロとして切磋琢磨し、知識、技術の向上を図りました。
テーマに「規律」「気持ち」「絆」を掲げ、プロフェッショナルとは何かを自問自答しながら訓練に励んだ日々でした。そんな中で、志を共にする同志たちから記念Tシャツを作成しようという意見が集まり、今回の件に至りました。
デザイン作成から商品到着まで短期間で対応していただき、全員で着用することができました。また、今年度で派遣教官の任期が最後となる担当教官にも渡すことができ、感謝の気持ちを伝えることができました。
修了式を終え、それぞれの所属消防本部でTシャツに袖を通すたびに救助科のことを思い出し、プロフェッショナルとは……を追い求めながら前へ進んで行きます!