緊急消防援助隊等のハイブリッド型受援訓練

 近年、大型台風や停滞性の線状降水帯の暴風雨等による被害が全国各地で発生し、緊急消防援助隊の応援要請が続発していることを受け、和歌山市消防局では、昨年度に引き続き、管内で同時多発的に風水害が発生していることを想定した緊急消防援助隊等の受援訓練を3月11日に実施しました。

 本訓練は、実働型消防活動訓練と図上シミュレーション型訓練を連動させたハイブリッド型の訓練手法で行われ、9会場で167名の職員が訓練に参加しました。

 訓練種目は、昨年同様、消防警備本部や方面隊本部の設置運営訓練、119番通報輻輳訓練、倒壊建物救助訓練等の消防活動訓練、映像情報収集伝達訓練、現場画像伝送訓練などが行われたほか、本訓練では、さらに、災害時におけるWeb会議システムを活用した効果的な情報共有のあり方などの検証も行われ、実災害への備えとして今できる最大限の行動を確認しました。

 

  • 119番通報輻輳訓練の様子
  • 119番通報輻輳訓練の様子
  • 消防警備本部設置運営訓練の様子
  • 消防警備本部設置運営訓練の様子
  • 消防警備本部設置運営訓練の様子
  • 方面隊本部設置運営訓練の様子
  • 方面隊本部設置運営訓練の様子
  • 市災害対策本部の様子
  • 消防活動訓練の様子
  • 消防活動訓練の様子
  • 消防活動訓練の様子

 


 

本記事は訓練などの取り組みを紹介する趣旨で製作されたものであり、紹介する内容は当該活動技術等に関する全てを網羅するものではありません。
本記事を参考に訓練等を実施され起こるいかなる事象につきましても、弊社及び取材に協力いただきました訓練実施団体などは一切の責任を負いかねます。

 


 

情報提供:和歌山市消防局


初出:web限定記事


pagetop