平成30年度緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練

 

いわき市消防本部と双葉地方広域市町村圏組合消防本部などにおいて実施された、指揮本部及び指揮支援本部の設置・運営訓練。この訓練は時間経過を短縮しないブラインド型の訓練とし、福島県消防広域応援隊及び緊急消防援助隊の応援要請を含めた県及び市町の受援体制の強化を目指している。また、緊急消防援助隊動態情報システムや支援情報共有ツールなど、使用できる機器を最大限に活用して情報共有体制の構築を図り、特殊性や自然地形などをそれぞれに取り入れ、かつ広域に分散化させた訓練会場の下で、有効な情報を迅速に収集して適正な部隊を配置するなど、より実災害に近い訓練をすることで、指揮・調整能力及び実動機関との連携能力の向上を目指した。今回の訓練では福島県庁に札幌市消防局、いわき市消防本部には新潟市消防局、また、双葉地方広域市町村圏組合消防本部には仙台市消防局の指揮支援隊がそれぞれ入った。

 

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