平成30年度緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練

 

緊急消防援助隊の活動に際して重要な要素となる「後方支援」体制を強化するための訓練。本訓練ではメイン会場となる「21世紀の森公園」に参加全部隊が集結しての野営が行われた。この訓練では各道県隊の後方支援活動拠点場所において、限られたスペース、施設での自己完結型の宿営及び給食支援を行うことを基本とし、女性隊員の宿営など関係道県での協議により、道県の枠を超えて実施することが望ましいと判断される項目については積極的に取り入れるなど、一体的かつ効率的な訓練を行うことで後方支援活動基盤の形成を目指した。近年の傾向として、宿営訓練では総務省消防庁無償使用車両(拠点機能形成車及び支援車Ⅰ型)の有効かつ実戦的な活用が行われるようになっているのが印象的。また、宿営エリアの出入口にデコンタミネーションエリア(デコンエリア)を設置し、エリアに入る際は同所で靴に付着した汚泥等を洗浄するといった取り組みの徹底が行われた。

 


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