平成30年度緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練

 

メイン会場である21世紀の森公園で実施された高所救助救出訓練。「前日の福島県沖を震源とする地震により『いわきグリーンスタジアム』に避難中の震災被災者が、余震により再度被災し、建物躯体の破損により多数の要救助者が発生。また、施設の点検を行っていた業者も余震により被災した。いわきグリーンスタジアムには、避難者をはじめ、業務車両、自家用車、点検用ゴンドラ等も確認でき、救出には困難を極める」との想定の下に訓練を実施。福島県広域消防応援隊や航空隊を含む緊急消防援助隊等の消防部隊は土砂災害救助救出訓練からの転戦を想定しており、訓練開始当初は福島県警広域緊急援助隊が中心となって活動を繰り広げ、消防部隊は時間差で現着した。また、1会場内において複数の想定が設定され、「交通救助救出訓練」「高所ゴンドラ宙吊り事故救出訓練」「スタジアム屋根上高所救出訓練」「座屈救助及び多数傷病者救出訓練」「ブリーチング・リフティング訓練」などが行われた。

 

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