社会貢献活動
災害現場で活動する皆様を全力で支えることを最大の目標とする株式会社ライズ。
平成27年9月1日の創業以降、ウェアや装備品などの提供という本来業務と等しく、災害支援や復旧復興支援・応援といった社会貢献活動にも全力で取り組んでまいりました。
そうした中で、平成29年に発生した九州北部豪雨におきましては復興までの長い道のりに対する長期的なサポートの必要性を痛感いたしました。
また、平成30年7月豪雨では弊社やスタッフに関わりの深い地域において未曽有の災害が発生。こうした状況での活動継続の難しさを学びました。
これら教訓をもとに、株式会社ライズでは「災害」と向き合ってまいります。
また、株式会社ライズだけでできることは限られております。
今後とも、ぜひ皆様の力をお貸しいただければと思います。
災害支援・復興応援
2024年 |
令和6年1月に発生した能登半島地震の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しております。 ※本災害は広範囲に被害が及んでいたことから、少しでも多くの方のお役に立てるよう、日本赤十字社を通じての寄付とさせていただきました。 |
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2022年 |
令和3年7月に発生した豪雨災害の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しております。 ※本災害は広範囲に被害が及んでいたことから、少しでも多くの方のお役に立てるよう、日本赤十字社を通じての寄付とさせていただきました。 |
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2021年 |
平成30年7月に発生した「平成30年7月豪雨」の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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「令和元年8月豪雨」及び「令和元年台風第15号」の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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令和2年7月に発生した「令和2年7月豪雨」の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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令和3年7月に発生した豪雨災害の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
2020年 |
平成30年9月に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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平成30年7月に発生した「平成30年7月豪雨」の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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「令和元年8月豪雨」及び「令和元年台風第15号」の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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令和2年7月に発生した「令和2年7月豪雨」の復興応援を目的に「チャリティーTシャツ」を作成し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
2019年 |
平成30年7月に発生した「平成30年7月豪雨」の復興応援を目的とした「西日本豪雨災害チャリティーTシャツ」の販売を継続し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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平成30年9月に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」の復興応援を目的とした「復興応援チャリティーTシャツ」の販売を継続し、販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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「令和元年8月豪雨」及び「令和元年台風第15号」の復興応援を目的に「復興応援チャリティーTシャツ」を作成し、令和1年9月18日より販売を開始。販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
2018年 |
平成30年7月に発生した 「平成30年7月豪雨」(西日本豪雨災害)の復興応援を目的に、以下の実働支援を実施しました。 ・現地での情報収集及び災対本部に対する情報提供 本災害は地元での発災という性格から、弊社およびスタッフが蓄積してきた知識やスキル、および人脈を駆使し、発災直後より直接的な災害対応活動にも協力させていただきました。 |
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平成30年7月に発生した 「平成30年7月豪雨」(西日本豪雨災害)の復興応援を目的に、物的支援といたしましてTシャツ500枚及びタオル等を生活支援物資として送りました。 |
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平成30年7月に発生した「平成30年7月豪雨」(西日本豪雨災害)の復興応援を目的に「西日本豪雨災害チャリティーTシャツ」を作成し、平成30年7月13日より販売を開始。販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
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9月に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」の復興応援を目的に「復興応援チャリティーTシャツ」を作成し、平成30年9月7日より販売を開始。販売で得た収益を義援金としてお預かりする取り組みを実施しました。 |
2017年 |
平成29年7月に発生した「平成29年7月九州北部豪雨」の復興応援を目的に、以下の実働支援を実施しました。 ・現地での各種ニーズ調査及び弊社対応可能分野での積極対応 なお、これら活動は現在も継続的に実施中であり、今後も現地のニーズがある限り継続してまいります。 |
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2016年 |
平成28年4月に発生した「平成28年(2016年)熊本地震」の復興応援を目的に「復興応援チャリティーTシャツ」を作成し、4月26日より販売を行いました。4月26日から10月3日までの販売により全国の有志の方々からお預かりしました1,124,500円を、以下の各関係機関に寄付いたしました。 [内訳]
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平成28年10月に発生した「鳥取県中部を震源とする地震」の復興応援を目的に、実働支援といたしまして弊社社員よるボランティア活動への参加を行いました。 | |||||
平成28年10月に発生した「鳥取県中部を震源とする地震」に対する緊急支援物資として、現場で活動される消防職団員の皆様へ10月25日に以下の物品を発送いたしました。 [内訳]
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弊社ホームページ及びカタログ情報誌等の各種媒体を活用し「東日本大震災」についてのレポートを掲載。発災当時、そして現在も地域の安全を守るために活動を続ける東北三県の消防職団員たちの生のコトバや思いの共有を目指しております。 |
消防団応援事業
消防団員の皆様の福利厚生の充実や地域防災力の向上、さらには、現場の最前線で活動される消防団員の皆様が安全で安心して活動できるような「仕組み」を構築できるよう、株式会社ライズでは公的な取り組みに積極的に参加すると共に、独自の取り組みを行っております。
■消防団応援事業所
消防団の福利厚生の充実による地域防災力の向上を図ることを目的として、事業者が当該都市の消防団員に対して、一定のサービスを提供するというものです。
株式会社ライズでは「広島市(広島県)」と「東京都」の当該事業に登録しております。
ボランティア支援活動
年4回発行するカタログ情報誌やホームページ、SNS等を活用した情報発信を行う弊社では、これら媒体を活用し、大規模災害にかかわる各種情報の提供を実施しております。被災地の現状を伝えるとともに、ボランティア活動を行う方への安全情報は勿論、ニーズ情報などをタイムリーに提供することで、復旧・復興の一助になればと考えております。
ライズ基金
設立目的
消防組織法の第一条に掲げられた「国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、水火災又は地震等の災害を防除し、及びこれらの災害による被害を軽減するほか、災害等による傷病者の搬送を適切に行う」という消防の任務。これを果たすべく日夜尽力する消防職団員の皆様の熱き想いと精神に共感し、消防関連企業としてお力添えができないかと考えました。
そこで「消防職員および消防団員に対する義援金」「殉職者の育英基金」などの円滑で迅速な寄付を目的とする基金を設立いたしました。
主な活動内容(事業内容)
(1)大規模災害が発生した際に、消防職団員、そして一般の皆様から義援金を募り、一般財団法人全国消防協会や公益財団法人日本消防協会、各地の消防長会及び消防協会、消防本部、日本赤十字社等に寄付をいたします。
(2)消防活動に従事し、死亡又は重度な障害を負われた消防職団員の子弟に対して援助を行う財団法人消防育英会の活動に賛同し、これに寄付をいたします。
連絡先 | TEL:082-241-0119 【9:00~18:00(土日祝除く)】 FAX:082-241-0118 E-Mail:info@rise-nippon.co.jp |
団体webサイト | https://rise-nippon.co.jp/ |
代表者 | 伊木 則人(株式会社ライズ代表取締役) |
設立日 | 平成28年4月1日 |