自衛消防技術を競う! 第51回自衛消防隊消防競技大会
広島市の各事業所の自衛消防隊が、職場に設置されている動力消防ポンプや屋内消火栓、消火器を使用して自衛消防技術の正確さやタイムなどを競う「第51回自衛消防隊消防競技大会」が平成29年10月24日に旧広島市民球 … 続きを読む →
広島市の各事業所の自衛消防隊が、職場に設置されている動力消防ポンプや屋内消火栓、消火器を使用して自衛消防技術の正確さやタイムなどを競う「第51回自衛消防隊消防競技大会」が平成29年10月24日に旧広島市民球 … 続きを読む →
平成29年10月13日(金)、栃木県鹿沼市にある帝国繊維株式会社鹿沼工場にて第19回テイセン車両・資機材研修会「Teisen Rescue Equipment Seminar 2017」(TRES 2017)が開催されま … 続きを読む →
去る平成29年2月19日、横浜市西消防団では廃車予定の自動車を使用し、救助用資機材をフル活用して実施する本格的な車両事故救出訓練を行った。今回で5回目となるこの訓練は「大規模災害発生時に消防団でも救助活動が … 続きを読む →
静岡県の東部に位置する三島市、裾野市、長泉町の2市1町では、平成28年4月1日より「富士山南東消防本部」として、新たな消防体制でスタートした。このうち、裾野市を守備する裾野消防署に、静岡県内で2例目となるバス型救助工作車 … 続きを読む →
災害現場において消防隊員の活動を阻むのが「施錠されたドア」だ。近年の住宅建物は快適性を向上させるべく、気密性を高めることで防音や断熱といった性能を実現している。加えて、防犯面の強化として多種多様な錠前の採用 … 続きを読む →
震災といった大規模災害に対処する新たなる消防ビークルが誕生し話題となっている。神奈川県の大和市消防本部では全国の消防組織で初めて「ファットバイク」を導入した。ファットバイクは3・8インチ(約9・6センチ)幅 … 続きを読む →
予防消防の強化により、火災件数は減少傾向にある。喜ばしい傾向であるものの、その一方で若手職員の現場経験が絶対的に不足しているという現実もある。そうした中で、住宅建材の変化により、火災エネルギーの増大や気密性 … 続きを読む →
ベルギーで毎年6月に開催されているロープを使用した救助技術の世界的な競技会「Grimpday(グリンプデイ)」に、日本国内の消防士を中心とした有志の救助関係者がチームを結成し、日本から初めて挑戦するというチ … 続きを読む →
7月5日から6日にかけて、対馬海峡付近に停滞した梅雨前線に向かって暖かく非常に湿った空気が流れ込んだ影響等により、線状降水帯が形成・維持され、同じ場所に猛烈な雨を継続して降らせたことから、九州北部地方で記録 … 続きを読む →
8月6日に挙行される平和記念式典に先立ち、平和意識の高揚とホスピタリティの向上を図るため、広島市公衆衛生推進協議会、広島市の主催により、平和記念公園一斉清掃及び元安川護岸ボランティア清掃が行われました。 この一斉清掃は世 … 続きを読む →